短詩トークショー『船コーン 砕氷船(ユニコーンが乗っています)』

概要

歌人・榊原紘さん、俳人・斉藤志歩さん、柳人・暮田真名さんによる短詩集団『砕氷船』。ゆにここカルチャースクールでは、それぞれ講師としても活躍中です。

今回は、そんな砕氷船の皆さんをお招きして、短詩トークショー『船コーン 砕氷船(ユニコーンが乗っています)』を開催いたします。

「短詩って…何?」という方、「短歌・俳句・川柳…なんとなく知っているけど、いまいち違いがわからない」、「三つのうち、いずれかの短詩はやったことがあるけど、他のことはあんまりわからない」という方々が、三つの短詩(短歌・俳句・川柳)から自分が楽しむのに最適なジャンルは、一体なんなのか、ヒントとなるようなトークショーを目指します。

砕氷船の皆さんには、同じ題〈つの〉で、それぞれ、短歌、俳句、川柳を作ってきてもらい、三つがどのように違っているのか、などをたっぷりお話しいただく予定です。

この機会にゆにここで短詩をはじめてみませんか?

タイムスケジュール

本編 

【グラウンドルール説明】

【自己紹介】

【砕氷船とは】

【ゆにここではどんな講座をやっているの?】

【短詩フローチャート】

【5分休憩】

【題詠について話す/題詠についての所感】

おまけ

【質疑応答(フリートーク)】

短詩集団 砕氷船プロフィール

2020年11月頃、歌人・榊原紘、俳人・斉藤志歩、柳人・暮田真名で結成された。主にネットプリントで作品を発表。森哲弥さんと苗村吉昭さんの詩誌『砕氷船』と区別するため、正式名称は「短詩集団 砕氷船」としている

参加メンバー

榊原紘(さかきばら・ひろ)

第二回笹井宏之賞大賞、第三十一回歌壇賞次席。

2020年第一歌集『悪友』刊行、2021年重版。

第二歌集『セーブデータ』(私家版)完売。

ゆにここカルチャースクールにて短歌講座「推しと短歌」第五期を開催中。

【作品紹介】

氷面鏡《ひもかがみ》 そうだ命をそばだてて此処まで奪《と》りに来てみたらいい

額縁を焼べてきたかのような貌ゆっくり上げてただいまと言う

花豆のケーキにフォークあてがって生きるとは抗うこと 私たち

斉藤志歩(さいとう・しほ)

俳人。第8回石田波郷新人賞受賞。2022年冬、第一句集を刊行予定。

公式サイト:https://saitoshiho.com/

ゆにここカルチャースクールにて俳句講座「俳句のひみつきち」をこの秋より開講。

【作品紹介】

バス停にバスの沿ひゆく暮春かな

掲げられビールはダンスフロア行く

球場は地図に大きく鳥渡る

水と茶を選べて水の漱石忌

暮田真名(くれだ・まな)

1997年生。「川柳句会こんとん」主宰。歌人の大橋なぎ咲さんとのユニット「当たり」。

第一句集『補遺』、第二句集『ぺら』(ともに私家版)、川柳句集『ふりょの星』(左右社)。

『はじめまして現代川柳』(書肆侃侃房)入集。

ゆにここカルチャースクールにて川柳講座「あなたが誰でもかまわない川柳入門」第二期を開催中。

【作品紹介】

寿司を縫う人は帰ってくれないか

かけがえのないみりんだったね

飴色になるまで廊下に立っている

後半で食物連鎖するとはね

体温でアバンチュールがぱさつくの

イベント詳細

日程:8月26日(金)20時~21時半

料金:無料(カンパあり)

基本的に無料で参加できますが、カンパも設けておりますので、講師へ差し入れをお渡しするつもりでご寄付いただければ幸いです。

事前予約制

配信方法:zoom

アーカイブ:一ヶ月間のアーカイブ付

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