【オンライン】ゼロから知りたい! 女性同性愛の美術史(講師:近藤銀河)

美術史をクィア&フェミニズムの視点から学ぼう!


学びを始めるにはぴったりの季節、春の到来に合わせて、とってもクィアな教養講座「ゼロから知りたい! 女性同性愛の美術史」がスタートします!

・美術には興味があるけど、なにから知ればいいのかわからない……。
・美術を観てもよくわからないし、そもそも美術に触れる機会がない……。
・美術の世界は古い権威性が強すぎたり、異性愛中心的すぎたり、男性による眼差しが強すぎたりで、とっつきにくい……。

こんなお悩みをお持ちの方に向けて、本講座は美術を読み解く鍵である「美術史」の基礎から、未だあまり語られない”女性同性愛の美術史”まで、美術史をクィア&フェミニズムの視点から考えていきます。
美術を観る目が変わる、濃密な全3回です!

講師紹介


近藤銀河
1992年、日本で生まれる。アーティスト、ライター、研究者、パンセクシャル、車いすユーザー。
彼女は主に女性同性愛と美術の関係をテーマに研究を行い、作品を発表している。作品では3Dプリンタや、CG映像、そしてVRなどを用いて、マイノリティと歴史の関係を問うている。ライターとしてフェミニズム、クィアの観点からサブカルチャーに関する寄稿を多数、行っている。
https://gingakondo.wordpress.com/

講義概要


第一回 美術史ってなに?
2022年4月2日(土)14:00-15:00

第一回は「そもそも美術史ってなに?」という疑問からスタートし、美術史を基礎から紹介します。そこから旧来の美術史の問題点、フェミニズムと美術史の関わりと課題を考えていきます。
美術がわからない初心者の方でも学べるよう、美術史における美術鑑賞のポイントからインターネットを使った美術作品の検索の仕方まで、美術の扉を開くためのコツをお教えします!

第二回 女性同性愛の美術史をつくる 〜20世紀の美術から〜
2022年4月16日(土)14:00-15:00

第二回では、美術史の中で女性同性愛がどのように扱われてきたのか、そして女性同性愛美術に関してどのような研究があったのかを解説していきます。
20世紀前後の女性同性愛を扱った美術作品や作家を主に紹介します。実際に女性同性愛の美術史を構築するための講義です。

第三回 現代の作家とこれからの課題
2022年4月30日(土)14:00-15:00

第三回では現代の作家たちのレズビアンをテーマにした作品を紹介し、その分析をしていきます。フェム性の不可視化やカップル性の強調など、現代のレズビアン・アートが抱えている課題を検討し、作家たちがどのように課題に答えていったかを考えます。
美術史から一歩踏み込んで、「どんな作品が今後考えられるか?」という未来の創造にも繋げてみましょう。

授業詳細


開講日:4月2日(土),4月16日(土),4月30日(土)
開講時間:14:00-15:00
受講料:¥3000/回
授業方法:zoomによるオンラインワークショップ
部分受講:可
・全て1ヶ月のアーカイブがつきます
・当日参加不可でも参加ができます

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