【オンライン】ダンスワークショップ「鏡を使わないコンテンポラリーダンス教室」(不定期・単発開催)

カルチャースクール

【オンライン】ダンスワークショップ「鏡を使わないコンテンポラリーダンス教室」(不定期・単発開催)

講師:キス代

音楽に合わせて、のびやかに体を動かすダンス。

その楽しさ、うつくしさに魅力を感じる人も多いでしょう。

しかし、伝統的なダンスの世界は、「正しく」「うつくしく」あるいは「女らしく」「男らしく」動くことを踊り手に求めることが多く、苦手に感じたり、傷ついたりすることもあります。

また、多くのレッスンはみんなが同じ身体をもっているという誤った前提があるため、そこに自分の居場所はないと感じることもあるかもしれません。

体型や運動能力、体の柔軟さ、ジェンダー、病気や障害の有無にかかわらず、すべての人が踊る楽しさや自分の身体の動き、表現する喜びを感じられるダンスのあり方を、このワークショップでは目指します。

「鏡」で自分と他人の動きや体を見比べる必要はありません。

自分が気持ちいいと思える服装で、自分が気軽に動ける場所で、他の人がジャッジするような「正しさ」や「うつくしさ」を忘れて踊ってみませんか。

このワークショップでは、ダンスレッスンと聞いて多くの人がイメージするような、鏡の前で同じ動きを全員で行ってテクニックを身に着けていくことはしません。

言葉やイメージを投げかけながら即興的に動いていき、それぞれが自分の身体の感覚や動きの可能性を発見していきます。

日常に差別があふれているがゆえに自分自身を制限する感覚がしみついてしまっていたり、主流のダンスレッスンには身体的・精神的に受講するハードルが高いと感じている方は少なくないと思います。

ともにより安全な空間をつくりあげていき、体を動かすことの喜びを感じましょう。

※Webアプリを利用した簡易同時字幕も利用可能になる予定です。

※それぞれの状態に合わせてクラスを進行したいので、動画をオンにすることを推奨していますが、もちろん強制ではありません。

第2

第2回の申し込みはこちら(Peatix)

【ワークショップの流れ】

  1. 初めに、講師の自己紹介とワークショップの内容、みんながより安心して参加するためのグラウンドルールの説明をしていきます。受講者の皆さんは、この間に身体を温めたり、手足腰など好きな部分をもみほぐしたりしてください。
    • 動画をオンにしてくれている人はこの時にセルフビューを切ってください(自分の画面 から自分の姿が見えなくなります)
    • それぞれの身体に合わせたクラスにしていきたいので、申し込み時に記入した内容以外 で、講師に知っておいてほしい身体の状況等があれば、音声やチャットで共有をしていただけるとうれしいです。(もちろん、共有したくない・プライベートチャットで講師のみに、という選択もOKです)
  2. その後、60分間基本的には無休憩で体を動かしていきます。
  3. 最後に、15分間体をクールダウンさせます。皆さんからのコメントや感想があれば、この時に共有していただけたらとてもうれしいです。

【ワークショップに必要な物】

  • 自身が動きやすい服装
  • 自分の可動域が制限されない空間
2月10日追記

今回のワークショップでは、

・立って行う動き

・寝転んで行う動き

の2種類の動きで踊っていただきます。

立って行う動きが難しい方(体が動かない、動きづらい、動くスペースが足りないなど)は、寝転んで行う動きだけでも参加可能です。

寝転んで行う動き、立って行う動きどちらも、シングルベッド程度の広さの動ける空間を確保していただくことを推奨します

また、寝転んだ際にZOOMの画面が見やすい、スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコンなどのデバイスでの参加をおすすめします。

【講座概要】

  • 開講日:2021年 2月27日(終了しました)、3月13日(土)
  • 開講時間:15:00-16:30
  • 受講料:3000/回
  • 授業方法:zoomによるオンラインワークショップ

【申し込み】

第2回の申し込みはこちら(Peatix)

【講師プロフィール】

写真:山口真由子

キス代

トラウマによって引き起こされた体の痙攣をきっかけに、自分の身体と共存していくための手掛かりを求めて踊り始める。

2016年NPO法人DANCE BOX主催「国内ダンス留学」ダンサー奨励賞を受賞し修了。

その後、Shahar Binyamini、冨士山アネット、舞踏家の目黒大路等の作品に出演。

イスラエルのダンスに親しむも、パレスチナに滞在したことから本格的にダンスと権力の関係性について考え始める。

現在は、舞台芸術の競争社会に距離感を感じ、身体を支配・管理の対象とするのではなく、あらゆる人々が受容できるダンスのあり方を模索中。

大学院にてフェミニズム/クィア理論の研究中。

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