ゆにここ夏期講習「クィア理論講座〜身体を束縛する規範とわたしたちのこれから〜(講師:キス代)」

カルチャースクール

【詳細】

フェミニズム・クィア理論、トランスジェンダー研究をされているキス代先生による「クィア理論講座」です。

リクエストを多数いただき、今回ゆにここ夏期講習と題し、期間限定でアーカイブ授業を販売いたします!

そもそも「クィア」って何…?という、クィア理論入門編から、「非規範的なクィアという規範」、取り残されたトランスセクシュアルやフェムたちなど、ジュディス・バトラーの著書「ジェンダー・トラブル」の後に続く、クィア達の言葉や戦略を学んだり。

フェミニズム・クィア理論の視点を紹介しながら、密接にかかわりあった身体と文化の制約について皆さんと一緒に考えていきます。

販売内容:2021年6月26日(土)に開催された ~わたしたちは学びあう、わたしの体を喜ばせる、わたしたちの居場所をつくる~ 「鏡を使わないコンテンポラリー・ダンス DX!」第3回 頭で考えるダンスクラス「身体を束縛する規範とわたしたちのこれから」 講師:キス代

販売期間:2021年7月28日〜2021年8月15日(日)23:55まで

【授業概要】

パート1
「クィア理論入門編」 8:05 〜

パート2
「規範的な性のあり方から距離を取れる人たちだけが素晴らしいのか?」 20:02 〜
 ∟女性の本質はあるのか
 ∟ジェンダーパフォーマティヴィティ
 ∟非規範的なクィアという規範
 ∟ダメなものとされ続けてきた女性性・身体
 ∟取り残されるトランスセクシュアルとフェムたち
 ∟アートにおける女性性・身体性の忌避  etc.

パート3
「ただ多様な身体の価値を認めればいいのか?」 47:52〜
 ∟LGBTの取り込み
 ∟社会に都合のいいマイノリティの包摂 etc.

パート4
「不幸&身体の政治化」 54:00〜
 ∟不幸の原因・構造に向き合うことの重要さ etc.

パート5
「参加者の皆さんへ聞いてみたいこと」

 参加者の皆さんへ講師キス代先生から質問の時間です。

 アーカイブでは、このパートはカットされておりますが、下記にキス代先生からの質問内容を掲載いたしますので、ぜひアーカイブをご覧いただいた皆さまにも考えていただければ幸いです。

 質問「あなたの身体は、規範と交渉するための対象でもあります」
  1.あなたの不幸の原因はなんだろう?(自分自身が不幸だと感じていなかったとしても)
  2.その不幸をあなたの身体や言葉や表現を使ってどう政治化できるだろう?

【お申し込み】

こちらから受付中

【講師】

キス代

トラウマによって引き起こされた体の痙攣をきっかけに、自分の身体と共存していくための手掛かりを求めて踊り始める。
身体を支配・管理の対象とするのではなく、あらゆる人々が受容できるダンスのあり方を模索中。
大学院にてトランスジェンダーと時間について研究をしている。

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